今回は『テストインクリース』を配合したサプリを飲んでみて、体感した効果をお伝えさせていただきます。
最先端の研究に基づいたテストステロンブースターです。
- 筋トレがマンネリ化している
- 30歳を過ぎてからなんとなく慢性的に疲れている
- 男として自信がなくなってきた
これらに思い当たる方必見です。

筋トレや男性QOLの起爆剤となる可能性を秘めています。
ぜひ最後まで読み進めてみてください。


- 筋トレ歴9年の会社員
- BIG3…220kg→497.5kg
- 23箇所のジム利用経験あり
テストインクリースサプリで体感した効果


テストインクリースサプリで体感した良い効果や良くない点をご紹介いたします。



包み隠さずすべてお伝えしていきます。
良い効果


テストインクリースサプリを摂って感じた良い効果は4つです。
- 筋肉が付きやすくなった
- 仕事でのストレス軽減
- 国際勃起機能スコア(IIEF)向上
- 朝立ちで元気すぎて目が覚める
筋肉が付きやすくなった


筋トレをしていて、筋肉が付きやすくなった体感があります。
トレーニング歴が長いため、以前から筋肉が反応しにくくなっているのは感じていました。
筋トレ初期の数ヶ月間は「ボーナスタイム」などと呼ばれ、やればやるだけ成果に繋がる期間です。
その頃を思い出したことで筋トレの楽しさを改めて実感し、モチベーションにまで影響。
おかげで「体デカくなった?」「調子良さそうだね!」などと言われることもしばしば。



モチベーションも筋トレ成果も停滞突破となりました…!
仕事でのストレス軽減


仕事でのストレスが顕著に軽減されました。
車の運転がメインの仕事ですが、毎日強いストレスを感じる日々…。
その鼻血自体もストレスで嫌気がさしていました。
テストインクリースサプリを始めてから仕事中の気分に明らかな変化を感じました。



あれ?いつもイライラする場面で平然としていられる…。
それに気付いた時は驚きでしかありません。しかもそれが1日中継続するので、余計にビックリです。
鼻血が出ることもなくなり、一石二鳥。気分が改善されると疲労度も軽くなります。
リラックスして毎日を過ごせるようになりサプリに感謝です!
国際勃起機能スコア(IIEF)向上


国際勃起機能スコア(IIEF)という指標があり、事前にセルフチェックをしていました。
もともと問題や悩みを抱えていたわけでないため「ほぼ大丈夫」という結果でした。
テストインクリースサプリを飲んでしばらく経ってから再度診断してみると「全く問題無し」に向上。





夜のパフォーマンスアップを体感しての結果となり、満足しています。
朝立ちで元気すぎて目が覚める


これには毎日驚かされます(笑)
中途覚醒で寝不足ということもありません。むしろよく眠れています。
そして反発力というか元気さが異常なほどで、「男性」から「男子」に若返った気分。
男性の健康バロメーターとも言われる朝立ちですが、自己採点で毎日100点、いや120点取れています!



サプリ1つでこんなに変わるものかと驚きの連続です…!
体感は早いが本領発揮するまでは継続が必要


良くない点というほどではありませんが、テストインクリースは長期継続することが前提であり推奨されます。
臨床試験のデータで見ると、3ヶ月程度は継続したほうが本領発揮することがわかっています。



ただ、個人的には飲んで即日~数日という早いタイミングでも効果を感じました。
効果の感じ方、感じるまでの期間などには個人差がありますが、継続するほどに効果を強く実感できると考えて間違いありません。
効果を最大限享受できるよう、長期継続を目指しましょう。
テストインクリースとは?


テストインクリースの原料となる素材は『フェヌグリーク』と『ブラックムスリ』。
どちらもインドの医学「アーユルヴェーダ」で古くから伝わる植物で、ステロイド性サポニンに分類されます。
ステロイド性サポニンとはエストロゲンやテストステロンと似た構造で、体内ホルモンのバランスを調整する作用があります。
またテストステロン活性により、男性機能や性欲の向上に寄与。
テストインクリースは、これらに含まれる「プロトダイオシン」と「クルクリゴシド」というテストステロンや性機能に有意に働く成分を抽出、凝縮したもの。
プロトダイオシンにはテストステロンを生成するための材料となるDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)を増加させる作用、クルクリゴシドは強い抗酸化作用を持ちます。



ChatGPTによると、『ブラックムスリ』は「ナチュラルなバイアグラ」と称されることもあるそうで、精力剤としての効果は高いと想像できます。
また臨床試験ではテストステロン値が74%も上昇した例もあり、既存のテストステロンブースターを凌駕する成分と言えるでしょう。


摂取推奨量


テストインクリースの1日の摂取推奨量は500mgとなっています。



私は飲み忘れ防止の観点から、まとめて500mg摂取しました。
テストインクリースを摂るタイミング


テストインクリースを摂るタイミングに指定はなく、基本的にいつでも大丈夫です。
起床時や就寝前など、いつも決まったタイミングにしておくと飲み忘れ防止になり、長期的に効果を発揮しやすくなるためオススメです。
空腹時に負担を感じる場合には、食後の飲み忘れしにくいタイミングで習慣化しましょう。
副作用


テストインクリースによる副作用は確認されていません。



とはいえ多量摂取すれば良いというものではないため、摂取推奨量を守りましょう。
テストインクリースに関する臨床試験データ


テストインクリースに関する臨床試験データや効果を共有させていただきます。
臨床試験データにより認められたテストインクリースの効果


- テストステロン値の向上
- 性欲の増加
- 勃起力の向上
- 総合的な性的満足度の向上
- 精子の質向上
- 気分の改善
- ボディメイクの効率増加
試験データ①除脂肪体重の増加


テストインクリースからブラックムスリを抜いたフローサップの研究では、プラセボ群と比較して除脂肪体重が429.3 g多く増加しました。


被験者:24.02±3.90歳の40人
- プラセボ群
- フローサップカプセル(250 mg/日、1日2回)投与群
試用期間:12週間
結果:フローサップを摂取した被験者は、プラセボを摂取した被験者と比較して、平均除脂肪体重および除脂肪体重を有意に増加させました。さらに、フローサップを摂取した被験者は血清中のテストステロン値を上昇させました。また、フローサップを摂取した被験者は、疲労時の血圧を低下させる傾向を示しました。副作用に関する報告はありませんでした。
試験データ②遊離テストステロンの増加


遊離テストステロン、勃起機能、全体的な満足度が有意に増加しました。


1. 多施設の無作為化二重盲検プラセボ対照比較研究が実施されました。
2. テスト被験者は平均年齢40歳の健康なボランティアでした。運動に関するデータは記録されませんでした。
3. 研究集団のベースライン時の遊離テストステロンレベルは8.5 ng/dlであり、治療の完了時には14.80 ng/dlに有意に増加しました。比較のためのプラセボ群では、遊離テストステロンレベルに有意な上昇は見られませんでした。
【まとめ】テストインクリースサプリで男性QOLを爆上げしよう


テストインクリースサプリを取り入れて日々のあらゆる場面で変化を感じました。



男性的に力強くなり、自信に満ちているのが自分でもわかります。
目には見えませんが、これがテストステロンの変化なのだと実感。
間違いなくテストステロンは男性としてのQOLを爆上げしてくれます。
その数値を上げるテストステロンブースターとして、テストインクリースサプリは全員にオススメです。
ぜひ取り入れて昔の元気さや力強さを取り戻しましょう。
【提供:株式会社アルファメイル】
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