減量&筋量アップを実現!『エクスプローノックス』の効果を30代トレーニーが体感レビュー

今回は『エクスプローノックス』を配合したサプリを飲んでみて、体感した効果をお伝えさせていただきます。

2024年に誕生したばかりの最先端素材を使ったテストステロンブースター。

  • 筋肥大&筋力増強に停滞感を感じている
  • 効率的に身体を絞りきれない
  • EAAやプロテインだけじゃなく新しい刺激を入れたい

これらに思い当たる方必見です。

kuy(カイ)

私は短期間で腕周りや脚周りがサイズアップ&握力が短期間で驚くほど伸びました…!

ぜひ最後まで読み進めてみてください。

kuy(カイ)のプロフィール
kuy(カイ)
  • 筋トレ歴9年の会社員
  • BIG3…220kg→497.5kg
  • 23箇所のジム利用経験あり

目次

エクスプローノックスサプリで体感した効果

エクスプローノックスサプリで体感した効果

エクスプローノックスサプリで体感した良い効果や良くない点をご紹介いたします。

kuy(カイ)

包み隠さずすべてお伝えしていきます。

良い効果

【テストインクリースサプリを摂って感じた良い効果】
たった5分で腕周り2.0cmアップ・継続摂取で実質的に各部位サイズアップ!・握力+12.02%の強化

エクスプローノックスサプリを摂って感じた良い効果は3つです。

  • たった5分で腕周り2.0cmアップ
  • 継続摂取で実質的に各部位サイズアップ!
  • 握力+12.02%の強化!

たった5分で腕周り2.0cmアップ

たった5分で腕周り2.0cmアップ

腕のトレーニングを開始してたった5分程度で腕周りが2.0cmアップしました。

  • 右腕39.0cm→40.6cm(+1.6cm)
  • 左腕38.4cm→40.4cm(+2.0cm)
kuy(カイ)

左腕は+2.0cmという驚異の変化を遂げました…!

今までに感じたことがないような凄まじいパンプ感で、エクスプローノックスの凄さを体感。

エクスプローノックスは筋肥大効率を増加させる試験データが示されており、継続的に摂取することでさらに効果を高めていけると感じました。

継続摂取で実質的に各部位サイズアップ!

【継続摂取で実質的に各部位サイズアップ!】
正面・背面・脚のbefore→after写真

エクスプローノックスを2週間以上に渡り継続摂取をしながら各部位のサイズ計測を行いました。

  • 上腕部(二の腕)
  • 胸囲
  • 太もも
  • 腹囲

結果がこちらです。

部位beforeafter
上腕(右)39.4cm39.6cm(+0.51%)
上腕(左)38.6cm39.0cm(+1.04%)
胸囲114cm113cm(-0.88%)
太もも(右)58.0cm60.2cm(+3.79%)
太もも(左)58.6cm60.0cm(+2.39%)
腹囲89.2cm87.0cm(-2.47%)

ほとんどの項目で良い方向にサイズが変化しています。

そして驚くべきは、「体重を減らしながら」これを実現したということ。

体重は82.7kgから80.4kgと-2.3kg(-2.78%)という減少を遂げており、通常であれば体重に合わせて各部位のサイズも減少するところです。
※減量は意図的に行っているため、サプリで痩せるという主旨ではありません

kuy(カイ)

もちろん筋トレは絶対条件ですが、体重が大幅に減少しているのに各部位のほとんどが大きくなっているのはエクスプローノックスのおかげとしか考えられません…!

握力+12.02%の強化!

【握力+12.02%の強化!】
右:59.0kg→61.1kg
左:49.9kg→55.9kg

研究データでも握力アップの結果が出ているため、測定しました。

  • 右:59.0kg→61.1kg=+2.1kg(+3.56%)
  • 左:49.9kg→55.9kg=+6.0kg(+12.02%)

なんと+6.0kg(+12.02%)という驚異的なパワーアップを遂げました。

たった2週間程度での計測でこんなに変わるとは、恐るべきエクスプローノックス…!

kuy(カイ)

トレーニングサプリとして心強いサポートを感じました。

希少な成分なため高コスト

希少な成分なため高コスト

効果面で良くない点は正直言ってありません。

強いてデメリットを挙げるとしたらコストが高いという点ではないでしょうか。

というのも、エクスプローノックスは2024年に誕生したばかりで、サプリメントの存在自体が世界的に見ても少ないのが現状です。

しかし「コスト=値段」と「コスパ」は異なり、効果にフォーカスすればコスパは優れていると言わざるを得ません。

kuy(カイ)

本物の効果を得るためには、「コスト」ではなく「コスパ」で選ぶのがベストな選択です。

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エクスプローノックスとは?

エクスプローノックスとは?

エクスプローノックスの原料となる素材は『タマリンド』と『ワサビノキ』。

タマリンドはビタミン・ミネラルなどの豊富な栄養素を含む果実です。

疲労回復や免疫強化として知られており、ビタミンCの5倍もの抗酸化作用を持つ成分『プロアントシアニジン』を40%で規格化。

ワサビノキは葉、花、種まですべて利用可能で、90種類以上の豊富な栄養を含み、「300の病気を予防する」と言われており、「ミラクルツリー(奇跡の木)」とも呼ばれています。

その中の成分『サポニン』を15%で規格化しています。

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筋肥大スイッチ「mTOR」の活性化で筋肥大ブースト

筋肥大スイッチ「mTOR」の活性化で筋肥大ブースト

mTOR(エムトール)は筋肉の合成を促進するよう指令を出すため、「筋肥大の司令塔」「筋肥大のスイッチ」などと言われています。

kuy(カイ)

筋肥大の条件とも言えるため、トレーニーとして抑えておきたいポイントです。

mTORが活性化する要因は主に以下の通り。

  • エネルギー状態(ATP、ミトコンドリア)
  • 栄養補給
  • ホルモンの刺激
  • 筋トレによる刺激

この4つのポイントを解説していきます。

mTOR活性化①エネルギー状態(ATP、ミトコンドリア)

【mTOR活性化①エネルギー状態(ATP、ミトコンドリア)】
ATP(アデノシン三リン酸)はクレアチンや食事で確保
有酸素運動などでミトコンドリアを活性化

筋肉を増やすためにはエネルギーが十分な状態であることが大前提。

エネルギー源であるATP(アデノシン三リン酸)はクレアチンや食事で確保する必要があります。

さらに有酸素運動などによりミトコンドリアを活性化させることでエネルギー供給が安定し、mTORの働きが向上。

kuy(カイ)

工場に例えると電力が確保されている状態となります。

mTOR活性化②栄養補給

【mTOR活性化②栄養補給】
ロイシンなどのアミノ酸を摂取→RagGTPaseを通じてmTORが活性化
炭水化物(糖質)はインスリンの分泌を促す→間接的にmTORをオンの状態にする

次に材料となる栄養が必要です。

ロイシンなどのアミノ酸を摂取することで「RagGTPase」という分子を通じてmTORが活性化。

炭水化物(糖質)はインスリンの分泌を促し、間接的にmTORをオンの状態にします。

よく耳にする「プロテインと糖質を一緒に摂る」のは理にかなっているわけです。

kuy(カイ)

工場に例えると原料。原料がなければ何も作れません。

mTOR活性化③ホルモンの刺激

【mTOR活性化③ホルモンの刺激】
IGF-1やテストステロンといったホルモンは「PI3K/PKB経路」を通じてmTORを活性化

原料があっても何を作るのかが決まっていなければ意味がありません。

ホルモンによる刺激は工場で言うと「現場監督」や「設計図」の役割。

どんなモノを作るかの方向性が決まります。

IGF-1(インスリン様成長因子)やテストステロンといったホルモンは「PI3K/PKB(AKT)経路」を通じてmTORを活性化。

IGF-1は間接的にmTORを刺激するイメージです。

kuy(カイ)

「現場監督が増える=生産効率アップに繋がる」と捉えて間違いありません。

mTOR活性化④筋トレによる刺激

【mTOR活性化④筋トレによる刺激】
筋肉に機械的な刺激を与えると、「ERK経路」が活発になり、mTORを活性化→負荷を上げることで栄養やホルモンの効果も高まる

筋肉に機械的な刺激を与えると、「ERK経路」が活発になり、mTORを活性化させます。

負荷を上げることで、栄養やホルモンの効果も高まる相乗効果も期待できます。

筋トレをせずに筋肥大することはあり得ないため、最終的に欠かせない刺激。

kuy(カイ)

工場で言うとスイッチを入れる作業と言えます。

mTOR活性化まとめ

【mTOR活性化まとめ】
①エネルギー(ATP、ミトコンドリア)→工場の動力
②栄養(アミノ酸、糖質)→原料
③ホルモン(IGF-1、テストステロン)→現場監督、設計図
④筋トレ刺激→スイッチ
mTORが最大限に活性化し筋肥大がブーストされる!工場がフル稼働して生産性が高い状態

mTORを活性化させるポイントをまとめました。

  • エネルギー(ATP、ミトコンドリア)→工場の動力
  • 栄養(アミノ酸、糖質)→原料
  • ホルモン(IGF-1、テストステロン)→現場監督、設計図
  • 筋トレ刺激→スイッチ

これらの条件がすべて揃うことでmTORが最大限に活性化し、筋肥大がブーストされます。

kuy(カイ)

工場がフル稼働するようなイメージで、生産性が高い状態です。

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エクスプローノックスは「IGF-1」の生成を促進

エクスプローノックスは「IGF-1」の生成を促進

最近の研究では、エクスプローノックスを構成する「タマリンド」と「ワサビノキ」には、IGF-1(インスリン様成長因子)の生成を促す可能性が示唆されています。

kuy(カイ)

つまり、ホルモンという「現場監督」が増え、生産力が高まると言えるでしょう。

実は「IGF-1サプリ」も存在していますが、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の禁止リストに含まれています。

直接的にIGF-1を増やすことは禁止されていますが、間接的にIGF-1を増やすことは禁止されておらず、安全性が高いということ。

テストステロンやIGF-1などのホルモンから筋肥大を狙うのは今後盤石なルートとして確立されていくでしょう。

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エクスプローノックスの摂取推奨量

【摂取推奨量】
エクスプローノックスの1日の摂取推奨量は500mg

エクスプローノックスの摂取推奨量は500mg/日とされています。

多く摂取するほど効果が高まるわけではありませんので、推奨量を守って飲みましょう。

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エクスプローノックスを摂るタイミング

【エクスプローノックスを摂るタイミング】
いつ飲んでもOK!毎日同じタイミングだと飲み忘れ防止になるのでオススメ!

エクスプローノックスを摂取するタイミングは基本的にいつでも大丈夫です。

試験データでは運動の30分~45分前の摂取をしているので、それに合わせる形も1つの目安となります。

しかし継続的に摂取することが望ましいため、飲み忘れないタイミングで毎日摂取することがポイント。

kuy(カイ)

起床後や就寝前、食事のタイミングなどのタイミングでルーティン化することをオススメします。

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エクスプローノックスの副作用

【副作用・安全性】
エクスプローノックスは安全性◎
→プロトアントシアニジンは数10g以上の過剰摂取、サポニンは1日10g以上の高容量の摂取で副作用のリスクあり
エクスプローノックス500mg中に含まれるプロトアントシアニジンは200mg、サポニンは75gと微量のため副作用の心配は無用

エクスプローノックスは安全性が高く、安心して飲むことができます。

『プロアントシアニジン』は数10g以上の過剰摂取で副作用のリスクがあるとされています。

エクスプローノックス500mgに含まれるプロアントシアニジンは200mg。

kuy(カイ)

50回分相当で副作用リスクという非現実的な数字となるため、心配する必要はないでしょう。

『サポニン』も同様に安全性が高い成分。

1日10g以上という高用量の摂取で副作用のリスクがあるとされています。

エクスプローノックス500mgに含まれるサポニンは500mgのうち75mg。

こちらも133回分で副作用リスクという計算になるため、心配は無用です。

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エクスプローノックスに関する試験データ

エクスプローノックスに関する試験データ

エクスプローノックスに関する試験データや効果を共有させていただきます。

エクスプローノックスを500mg飲んだグループと、偽薬であるプラセボを飲んだグループに分けて週4回のトレーニングを60日間行った試験データです。
引用:テストステロン2.9倍・mTOR3.3倍を実現するエクスプローノックス(Xplonox™) – Maypro Industries | 美と健康を探求する企業

被験者:25~45歳の男性50名

グループ
  • プラセボ摂取群
  • エクスプローノックス摂取群

試用期間:60日間

テストステロン大幅増加

【総テストステロン】
プラセボ摂取群の上昇率は+11.97%、エクスプローノックス摂取群の上昇率は+34.68%
【遊離テストステロン】
プラセボ摂取群の上昇率は+80.82%、エクスプローノックス摂取群の上昇率は+167.8%

エクスプローノックス摂取群はプラセボ群に対して総テストステロン2.9倍、遊離テストステロン2.0倍と大幅に上昇しました。

総テストステロン
  • プラセボ摂取群 398.9ng/dL→446.6ng/dL(+11.97%)
  • エクスプローノックス摂取群 401.35ng/dL→540.54ng/dL(+34.68%)
遊離テストステロン
  • プラセボ摂取群 数値不明(+80.82%)
    • ※上昇率のみのデータしか見つかりませんでした
  • エクスプローノックス摂取群 5.42ng/dL→14.51ng/dL(+167.8%)

血中mTOR濃度の増加

【血中mTOR濃度の増加】
プラセボ摂取群の上昇率は+25.79%、エクスプローノックス摂取群の上昇率は+86.23%

筋肥大のスイッチとして重要なmTORがプラセボ群に対して3.3倍増加しました。

  • プラセボ摂取群 約14.15 ng/mL→約17.8 ng/mL(+25.79%)
  • エクスプローノックス摂取群 約14.0 ng/mL→約26.1 ng/mL(+86.23%)

※具体的な数値データは上昇率のみのため、推定値で表記しています

筋力向上(ベンチプレス、握力)

【ベンチプレス】
プラセボ摂取群の上昇率は+10.55%、エクスプローノックス摂取群の上昇率は+22.29%
【握力】
プラセボ摂取群の上昇率は+2.93%、エクスプローノックス摂取群の上昇率は+9.86%

ベンチプレスはプラセボ群に対して約2.1倍、握力は約3.3倍の向上が見られました。

ベンチプレス
  • プラセボ摂取群 約41.7kg→約46.1kg(+10.55%)
  • エクスプローノックス摂取群 約41.7kg→約51.0kg(+22.29%)

※具体的な数値データは上昇率のみのため、推定値で表記しています

握力
  • プラセボ摂取群 約44.4kg→約45.7kg(+2.93%)
  • エクスプローノックス摂取群 約45.9kg→約50.4kg(+9.86%)

筋肥大効率の向上(腕周りのサイズ)

【筋肥大効率の向上(腕周りのサイズ)】
プラセボ摂取群の上昇率は+2.87%、エクスプローノックス摂取群の上昇率は+5.76%

腕周りのサイズアップでもプラセボ群に対して2.0倍の優位な差が見られました。

  • プラセボ摂取群 約34.2cm→約35.1cm(+2.87%)
  • エクスプローノックス摂取群 約34.4cm→約36.4cm(+5.76%)

※具体的な数値データは上昇率のみのため、推定値で表記しています

持久力の向上

【持久力の向上】
プラセボ摂取群の上昇率は+2.21分、エクスプローノックス摂取群の上昇率は+5.27分

トレッドミル(ランニングマシン)での走行時間、つまり疲れるまでの時間においてもプラセボ群に対して優れた成果が出ています。

kuy(カイ)

持久力パフォーマンスの向上に直結するため、有酸素運動を行う人にも大きく貢献してくれます。

  • プラセボ摂取群+2.21分延長
  • エクスプローノックス摂取群+5.27分延長

筋トレでのダメージ軽減

【筋トレでのダメージ軽減】
プラセボ摂取群の低下率は-6.10%、エクスプローノックス摂取群の低下率は-22.46%

エクスプローノックスは筋トレでのダメージを抑制や回復の効率が上がることが示唆されています。

プラセボ群に対してクレアチンキナーゼ(CK)の低下幅4.1倍、低下率3.68倍も優れていました。

kuy(カイ)

トレーニングの負荷の軽減と回復力の強化において効果を期待できます。

  • プラセボ摂取群 約125.1U/L→約117.5U/L(-6.10%)
  • エクスプローノックス摂取群 約139.2U/L→約107.9U/L(−22.46%)

※具体的な数値データは上昇率のみのため、推定値で表記しています

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最先端Tブースター『エクスプローノックス』で筋トレ効率最大化!

最先端Tブースター『エクスプローノックス』で筋トレ効率最大化!

エクスプローノックスを取り入れたことで筋トレ効率が爆上げしました。

kuy(カイ)

体重を落としながら筋量&筋力アップなんて、誰もが憧れる理想のボディメイクでしょう。

少し高価ですが、よくわからない安いサプリメントを試すよりもよほど効果を感じられます。

良いものを継続的に利用するほうが長い目で見て大きな飛躍。

少しでも筋肉を大きくしたい・筋力アップしたいと願うトレーニーには自信を持ってオススメできる成分です。

本気の身体づくりのお供にぜひ『エクスプローノックス』を取り入れてみてください。

【提供:株式会社アルファメイル】

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