今回は『ベネトロン』を配合したサプリを飲んでみて、体感した効果をお伝えさせていただきます。
- 筋トレ後、身体は疲れているのになかなか休まらない
- 常に頭がフル回転で、眠りにつくまで考え事が止まらない
- 集中力が保たず、ミスが多い
- しっかり寝ても、朝のスッキリ感が足りない
これらに思い当たる方必見です。
kuy(カイ)私は「集中」と「休息」の切り替えがスムーズになり、生活全体のパフォーマンスが上がる結果に繋がりました!
体感レビューだけでなく、臨床試験データやベネトロンのメカニズムも交えながら詳しく解説していきます。
ぜひ最後まで読み進めてみてください。


- 筋トレ歴10年の会社員
- BIG3…220kg→497.5kg
- 23箇所のジム利用経験あり
ベネトロンサプリで体感した効果


ベネトロンサプリで体感した効果をご紹介いたします。



包み隠さずすべてお伝えしていきます。
良い効果


ベネトロンサプリを摂って感じた良い効果は4つです。
- 寝付きが良くなった
- 車の運転で集中力アップ
- PC作業で集中力が安定し、ミスが減った
- 筋トレ後にリラックスしやすくなった
寝付きが良くなった


ベネトロンサプリを飲んでから、明らかに寝付きが良くなりました。
ベッドに入ってから、頭の中であれこれ考えてしまう時間が激減した自覚があります。
以前は無理に「眠らないといけない」という焦りと「考え事が止まらない」状態が重なり、なかなか休まらないのが当たり前でした。
特にスケジュールが立て込んでいると、なかなか頭の中で整理しきれずに考えてしまうのは私だけではないと思います。



それが今ではリラックス感が強まり、すんなりと眠りに入れるんです…!
入眠のストレスがなくなったことで、朝の目覚めや日中のコンディションも明らかに軽さを感じています。
車の運転で集中力アップ


ベネトロンサプリを飲むようになってから、車の運転にもはっきりと変化を感じています。
余計な緊張や焦りが減り、落ち着いた判断や運転操作ができている印象です。
特にマナーの悪い車や、乗り慣れていない車の付近を走る場面ではストレスを感じがちでした…。
ベネトロンを摂り続けるうちに過度に気持ちが引っ張られることが減り、余裕を持った気持ちで穏やかに過ごせるように。
イライラすると疲労感も高まりますが、そのストレスが大幅に減少したことによる「運転後の疲れにくさ」も嬉しいポイントです。



集中力がアップしたことで運転のムダな雑念や感情が使われなくなり、最適化された状態をキープできる日が増えたと感じています。
PC作業で集中力が安定し、ミスが減った


ベネトロンサプリを飲むようになってから、PC作業中の集中力に「安定感」と「回復の早さ」の両方を感じています。
実は「内田クレペリン検査」を用いた研究において、ベネトロンの摂取によって、以下の点がサポートされることが示唆されています。
- 集中力の安定性(動揺率の改善)
- 休憩後の回復(休憩効果率の向上)
動揺率の改善とは、作業のムラが少なく、集中した状態をキープしやすくなるという意味です。
休憩効果率の向上は、短い休憩後でもスムーズに作業へ戻れるという指標。
この2つのデータを知った上で自分の体感を振り返ると、PC作業中の変化はとても納得感がありました。
以前は集中できている時間と、なぜかミスが増えたり手が止まったりする時間の差が大きく、作業の波にムラがありました。



特に長時間作業では、「集中力が安定しないこと」に問題を感じることが多々…。
また、少し休憩を挟むと元の集中状態に戻るまで時間が掛かってしまうという面も悩みの種でした。
さらに、短い休憩後でもスムーズに集中モードへ戻れる感覚があり、長時間のPC作業でもパフォーマンスを維持しやすくなりました。
内田クレペリン検査で評価された2つのポイントをPC作業に置き換えると、以下のようになります。
- 動揺率の改善→集中力が安定し、ミスが起こりにくい状態
- 休憩効果率の向上→短時間の休息でもスムーズに回復できる状態



ベネトロンを摂り続けることで集中力の安定感と回復力の両方が高まり、ミスが減る結果となりました。
筋トレ後にリラックスしやすくなった


ベネトロンサプリを飲むようになってから、筋トレ後の「スイッチの切り替え」がかなりスムーズになりました。
以前は、筋トレ後に身体は疲れているのに神経が高ぶったままで、なかなか落ち着けないことがよくありました。
「トレーニング後にすんなりオフモードに入れたら楽なのに…」と感じていた一方で、「リラックス系のサプリを使うと、トレーニング中の集中力まで落ちてしまうのでは?」という不安も正直ありました。
しかし実際にはトレーニング中の集中力は下がることは一切なく、そこは以前と変わりません。



一方で、終わった後は無理にクールダウンを意識しなくても自然とスイッチがオフに切り替わる感覚があり、驚きです…!
トレーニング後の興奮状態の落ち着きが早く、神経までしっかりと休息モードに入れる印象です。
結果的に回復に集中できるようになり、「鍛える時間」と「休む時間」のメリハリがついたことで、筋トレ後の満足感も高まりました。
ベネトロンとは?


ベネトロンの原料は「ラフマ」の葉。
ラフマは古くから中国で、不安・ストレス・睡眠の不調などに対して利用されてきた歴史があり、現在では機能性表示食品としても使われている素材です。
天然のラフマをそのまま使用した場合だと、生育環境や収穫時期によって成分濃度が大きく変動してしまいます。
例えば「ヒペロシド1mg以上」「イソクエルシトリン1mg以上」といった最低限必要な量の保証ができません。
規格化されたベネトロンは成分量が保証されているため、効果のバラつきが出にくく、品質に対する絶大な安心感があります。



さらに高濃度抽出となるため、素材そのものの量を少なく抑えられる=サプリとしても少量で済むというメリットもあります。
セロトニンの分解を抑制する


ベネトロンに含まれるヒペロシドには、セロトニンの分解を抑える働きがあるとされています。
セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、気分の安定やストレス耐性、自律神経のバランスに深く関わる神経伝達物質。
さらに夜になると、睡眠に関わるホルモンであるメラトニンの材料にもなります。
セロトニンを増やす方法として、「日光を浴びる」「適度な運動をする」といった習慣がよく知られていますが、同時に”いかに減らさないか”という視点も大切です。



ベネトロンはセロトニンの分解を抑えることで、気分や自律神経の安定、寝付きなどをサポートする素材と言えます。
GABAが効きやすい脳環境をつくる


GABAは脳内で興奮を抑える神経伝達物質で、リラックス効果をもたらすことで知られています。
脳のブレーキのような役割を持つGABAですが、単純に摂れば良いというわけではありません。
脳の興奮状態が強い場合には、GABAの量が十分にあっても、その働きが発揮されにくくなることがあります。
ベネトロンはGABA受容体複合体の働きをサポートすることで、GABAの働きが作用しやすい脳環境を整えると考えられています。
その結果、
- 頭が休まらない
- 考え事が止まらない
- 緊張が抜けにくい
といった状態が和らぎ、リラックス感や入眠のしやすさに繋がっていきます。



ベネトロンは、GABAが本来の役割を果たせる状態をサポートする素材と言えるでしょう。
強い抗酸化・抗炎症作用を持つ


ベネトロンに含まれるヒペロシドやイソクエルシトリンは、高い抗酸化・抗炎症作用を持つことで知られています。
この影響はGABAだけに限らず、セロトニンやドーパミンといった、気分・覚醒・意欲に関係する神経伝達物質全体にも及び、脳が「興奮しやすく、切り替えにくい状態」に傾いてしまいます。
ベネトロンの持つ抗酸化・抗炎症作用は、こうした神経伝達物質が作用する土台そのものを抑える方向に働き、結果的に興奮系と抑制系のバランスを取りやすくしてくれることに。
ブレーキ役を担うGABAも、過剰な興奮が和らぐことで効果を発揮しやすくなり、リラックス感や入眠のしやすさに繋がると考えられます。



ベネトロンは、特定の神経伝達物質だけに強く作用する素材ではなく、神経系全体のコンディションを底上げしたうえで、GABAの働きも引き出していく秀逸な素材と言えるでしょう。
ベネトロンの摂取推奨量


ベネトロンの摂取推奨量は1日あたり50mgとされています。
また、GABAとの相乗効果が高いため、同時に摂取するか、1つのサプリメントにベネトロンとGABAの両方が含まれている商品を選ぶのも賢い方法となります。
ベネトロンを摂るタイミング


ベネトロンを摂取するタイミングに指定はありません。



私個人的な話ですが、朝飲んだ時にリラックス効果が高まったせいか、眠くなってしまったことがあります。
ただ、ベネトロン以外のサプリも常飲しているため、ベネトロンによる眠気とは言えないところですが、念のため共有しておきます。
不安な方は、就寝前などのリラックス効果を高めたいタイミングで摂取すると安心して取り入れられると思います。
飲むタイミングよりも、継続的に飲み続けていくことが大切なので、ルーティン化しやすいタイミングで飲むようにしましょう。
ベネトロンの副作用


ベネトロンは20年以上に渡り世界中で安全に利用されてきた実績があります。
安全性試験やヒト試験において、重大な副作用や健康被害は報告されていません。
一般的な「睡眠薬」が脳の働きを強制的に抑えるのに対し、「睡眠サプリ」は本来備わっている眠気を自然に引き出すことを目的としている点が大きな違いです。
ベネトロンは薬ではなくサプリメントのため、脳の興奮状態を和らげ、眠気を邪魔しない方向に整えるための素材。
- 動物試験による毒性評価をクリア
- Self-affirmed GRAS取得(FDAの基準に基づき「一般に安全と認められる原料」として評価)
- 薬物代謝酵素への影響が少ないことを確認(一般的な薬との相互作用リスクが低い)
- コーシャ認証取得
- ハラール認証取得



これらの点から、ベネトロンは世界中で安全性の高い素材として認められているため、安心して摂取することができます。
ベネトロンに関する臨床試験データ


ベネトロンに関する臨床試験データや効果を共有させていただきます。
臨床試験データにより認められたベネトロンの効果


- 睡眠の質向上
- 月経に伴う不調改善
- 注意力サポート
- ストレス緩和
- リラックス
- うつ症状改善
- セロトニン濃度増加
- MHPG(不安マーカー)の減少
引用:健康美容EXPO
試験データ①睡眠の満足度向上


ベネトロン摂取により、睡眠の満足度が向上しました。
被験者:日頃の睡眠の質に不満を感じている健常な成人男女11人
- ベネトロン摂取群(50mg/日、1日1回)
- プラセボ摂取群
試用期間:8日間
結果:プラセボ群に対して睡眠感を評価する「OSA睡眠調査票MA版」というアンケートで、寝付きや熟眠感の改善が示唆されました。


引用:VENETRON
試験データ②眠りの深さ向上


ベネトロンの摂取により、眠りの深さ(ノンレム睡眠時間)が改善しました。
被験者:日頃の睡眠の質に不満を感じている健常な成人男女7人
- ベネトロン摂取群(50mg/日)
- プラセボ摂取群
試用期間:7日間
脳波計で睡眠状態を評価。
結果:プラセボ群と比較して、ノンレム睡眠(深い眠り)の割合が有意に増加し、眠りの深さが向上したことが示唆されました。


試験データ③集中力の維持サポート


ベネトロンの摂取により集中力の維持がサポートされました。
被験者:健常な成人男女15人
- ベネトロン摂取群(50mg/日)
- プラセボ摂取群
試用期間:7日間
結果:内田クレペリン作業検査を実施し、プラセボ群に比べて「動揺率」の増加が抑えられ、集中力の維持がサポートされる傾向が示されました。


試験データ④短い休憩後の回復改善


ベネトロンの摂取により、短時間休憩後の回復が改善しました。
被験者:健常な成人男女11人
- ベネトロン摂取群(50mg/日)
- プラセボ摂取群
試用期間:7日間
結果:内田クレペリン作業検査を実施し、プラセボ群と比べて休憩後の作業回復が良好である傾向が示され、短時間の休息後でも集中状態に戻りやすい可能性が示されました。


試験データ⑤GABAとの併用によるストレス緩和効果


ベネトロン+GABAの同時摂取で、ストレスに対して相乗的に効果を発揮することが示唆されました。
被験者:健常な成人男性11人
- ベネトロン単独摂取群(25mg/日)
- GABA単独摂取群(25mg/日)
- ベネトロン+GABA共摂取群(各25mg/日)
- プラセボ摂取群
試用期間:4日間
内田クレペリン作業検査を実施。
検査前後の唾液中クロモグラニンA(CgA)濃度を指標として評価しました。
※ クロモグラニンA(CgA)は、精神的ストレスが高いほど増加するストレスマーカーとして用いられます。
結果:内田クレペリン作業検査を実施し、検査前後の唾液中クロモグラニンA(CgA)濃度を指標として評価。
※クロモグラニンA(CgA)は、精神的ストレスが高いほど増加するストレスマーカーとして用いられます。
ベネトロン単独・GABA単独いずれも、プラセボ群と比べてストレス負荷によるCgA増加の程度が低下していました。
さらにベネトロン+GABAの共摂取群では、CgA濃度の増加率がプラセボ群に比べて有意に低下しており、ストレス反応がより穏やかになったことが示唆されました。
つまり、ベネトロンとGABAを一緒に摂ることで、単独摂取よりも相乗的なストレス緩和効果が期待できることを示しています。


【まとめ】ベネトロンで心身ともに盤石な体制を整えよう


ベネトロンサプリを取り入れて感じたのは、「眠くなる」「力が抜ける」といった単純な変化ではなく、必要な時に、必要な行動が自然と伴うようになったという点です。
- 集中する時は、邪念に振り回されずに集中できる
- 休む時はスムーズにオフへ切り替わる
- →その結果、睡眠や回復の質が高まる



この「切り替えのしやすさ」こそが、ベネトロンの一番の魅力だと感じています。
実際に臨床試験では、
- 睡眠の満足度向上
- 集中力の安定(動揺率の改善)
- 休憩後の回復力(休憩効果率の向上)
- GABAとの相乗効果によるストレス緩和
といったデータが示されており、体感とエビデンスが一致している点にも納得感がありました。
ベネトロンは、薬のように強制的に脳を眠らせたり、気持ちを鈍らせたりする素材ではありません。
頑張る時と休む時、どちらも大切にしたい人にこそ向いている、非常にバランスの取れたサポート素材です。
- 仕事やトレーニングに本気で取り組んでいる
- 回復や睡眠の質も意識するようになってきた
- 集中モードとリラックスモードを素早く切り替えたい
そんな方にとって、ベネトロンは日常のパフォーマンスを根底から整えてくれる存在になるでしょう。
少しでも気になった方は、ぜひ日常の中に『ベネトロン』を取り入れてみてください。
【提供:株式会社アルファメイル】











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