今回は『チェリーピュア』を配合したサプリを飲んでみて、体感した効果をお伝えさせていただきます。
- 筋トレの疲れが取れない
- リカバリー系の成分を探している
- 昔と比べてスタミナが落ちてきた
これらに思い当たる方必見です。

私は疲労感や回復力といった面でプラスの体感があり、筋トレサイクルの加速に繋がりました!
ぜひ最後まで読み進めてみてください。


- 筋トレ歴9年の会社員
- BIG3…220kg→497.5kg
- 23箇所のジム利用経験あり
チェリーピュアサプリで体感した効果


チェリーピュアサプリで体感した良い効果や良くない点をご紹介いたします。



包み隠さずすべてお伝えしていきます。
良い効果


チェリーピュアサプリを摂って感じた良い効果は4つです。
- 質の良い睡眠でトレーニング翌日へのダメージ軽減
- 短時間のインターバルトレーニングでも回数が落ちにくい
- トレーニング終了時でも物足りなく感じる疲労感
- 【ダブルスプリット】疲労軽減で1日に2回筋トレでタイパ爆上げ
質の良い睡眠でトレーニング翌日へのダメージ軽減


チェリーピュアサプリを飲むと良質な睡眠を体感できます。



そのおかげか、筋トレ翌日の筋肉痛が以前と比べて軽くなっているのがはっきりわかります。
例えばベンチプレスの次の日に上腕三頭筋のトレーニング、背中の次の日に上腕二頭筋などの組み合わせだと、補助筋として働いているため翌日に疲労が残ってしまい、100%の力が出せないのが通常でした。
チェリーピュアサプリを摂取してからは影響が軽減されてほぼフルパワーが出せるように。
睡眠の質やトレーニング、血流などの研究データで実証されているため、効果は本物です。
短時間のインターバルトレーニングでも回数が落ちにくい


筋トレ時にインターバルを短くすると、次にできる回数は減っていきます。
例えばインターバル1分で行なった場合のイメージ。
10回→7回→6回→5回→5回→4回
しかしチェリーピュアを摂取してからは回数の減少が抑えられるイメージです。
10回→8回→8回→7回→7回→6回
どの種目でも同様に効果を感じるため、チェリーピュアの効果と言って間違いないでしょう。
トレーニング終了時でも物足りなく感じる疲労感


長時間または高強度の筋トレはコルチゾールというストレスホルモンが分泌され、疲労感がどんどん増してしまいます。
しかしチェリーピュアにはコルチゾール抑制作用があり、筋トレの疲労感が比較的軽減されているのがわかります。
「まだまだやれるのに時間的に終了…。」という今までにない元気さでトレーニングを終了することに。
追い込めていないわけではなく、「追い込んでいるのに元気」という物足りないような不思議な感覚。



それでもしっかりと成長を感じているのでトレーニング自体は間違っていないのでしょう。
【ダブルスプリット】疲労軽減で1日に2回筋トレでタイパ爆上げ


通常は仕事の休憩時間を利用して筋トレをしています。
しかしその後の仕事はヘトヘト状態…。



チェリーピュアサプリを摂取してからはまだまだ力が残っている感覚で、なんと仕事後も再びトレーニングできてしまいます…!
1日に2回筋トレ、いわゆるダブルスプリットというやつです。
翌日やろうとしていた筋トレを先取りできるので、トレーニングサイクルを変えるも良し、筋トレ以外の勉強や読書といった時間に充てるも良しで、タイパ(タイムパフォーマンス)が爆上げしました。
飲み始めてから困っている点(デメリット)


タイパ爆上げと言いましたが、実は良いことだけではありません。



リカバリーが優れているあまり、筋トレの頻度が上がりすぎて家族との時間が減ってしまいました…。
「また筋トレ?」と妻に呆れられるほどで、気を付けないと休日まですべて筋トレという事態になりかねません。
「筋トレを取るか、家族を取るか」なんて迫られないようにバランスを取りながらうまく利用する必要があります。
チェリーピュアを利用する際には、リカバリーの早さを十分考慮して計画的に付き合っていきましょう。
チェリーピュアとは?


チェリーピュアの原料は『タルトチェリー』。
日本ではあまり馴染みがなく、酸味や渋みが強いため、生食ではなくジャムやジュース、ケーキなどに用いられることが多い食品です。
特にその中でも栄養価が高いとされる果皮の部分だけを使用。
「リカバリー向け」として注目されている素材で、特にトレーニーには重宝する効果が期待できます。
チェリーピュアはC3GRおよびC3R含有アントシアニジンを2%以上で規格化した成分です。
高い抗酸化作用を持つ特殊なアントシアニン


運動やトレーニングをすると筋肉に炎症が起き、活性酸素が増えてしまいます。
チェリーピュアには特殊なアントシアニンである「C3R」と「C3GR」が含まれており、高い抗酸化作用によって活性酸素を除去する働きが確認されています。



この作用により、私も筋肉痛や疲労の軽減を体感できたのでしょう。
メラトニンで体内時計を調節、良質な睡眠を促す


チェリーピュアにはメラトニンが豊富に含まれているため、睡眠の質が向上する働きがあります。
通常は太陽光を浴びる→セロトニン分泌→約16時間後にメラトニンが分泌というのが基本。
しかし、不規則な生活やストレス過多、栄養不足などの影響によりメラトニンの分泌が不十分になり、睡眠の質が低下することがあります。



タルトチェリーには100gあたり約1,346ngという豊富なメラトニンが含まれているため、睡眠の質に悩む人の手助けとなるでしょう。
チェリーピュアの摂取推奨量


チェリーピュアの摂取推奨量は240~480mg/日とされています。
チェリーピュアを摂るタイミング


シチュエーションに合わせて飲むタイミングを決めるのが理想です。
睡眠の質を上げたい時は就寝前に、運動後の回復を重視する場合は運動後がオススメとなります。
継続的に飲み続けることが重要なため、飲み忘れないタイミングで毎日摂取することがポイント。



起床後や就寝前、食事のタイミングなどのタイミングでルーティン化することをオススメします。
チェリーピュアの副作用


チェリーピュアによる副作用は確認されていません。



とはいえ多量に飲むほど効果が高まるわけではないため、摂取推奨量を目安に飲みましょう。
チェリーピュアに関する臨床試験データ


チェリーピュアに関する臨床試験データや効果を共有させていただきます。
臨床試験データにより認められたチェリーピュアの効果


- 筋肉痛の減少
- 筋力低下の抑制
- 筋分解の減少
- 運動後のコルチゾール抑制
- 有酸素運動のパフォーマンス向上
- 睡眠時間や質の向上
- 免疫力の向上
引用:ナイトプロテインPLUS
試験データ①運動後コルチゾール抑制


運動後のコルチゾールの変化をご紹介します。
ストレスホルモンであるコルチゾールはカタボリック(筋肉の分解)に繋がるため、なるべく抑えたい項目です。



ハーフマラソンの場合と筋力トレーニングの場合とで結果が異なりました。
ハーフマラソン後のコルチゾール変化


被験者:平均21.8歳の27人(男性18人、女性9)の持久力トレーニングを受けたランナーまたはトライアスロン選手
- チェリーピュア摂取群(480mg/日、1日1回)
- プラセボ摂取群
試用期間:10日間
結果:運動前と運動60分後を比較
- チェリーピュア摂取群:+15.09%
- プラセボ群:+44.06%
プラセボ群に対してコルチゾールの分泌が65.77%も抑制されたということです。


実行後60分の血清コルチゾールレベルは、Pでは実行前の値よりも44%増加しましたが、TCでは15%にすぎませんでした。
バックスクワット最大重量の70%で10回10セット後のコルチゾール変化


被験者:平均20.9歳の健康でレジスタンストレーニングをしている男性23人
- チェリーピュア摂取群(480mg/日、1日1回)
- プラセボ摂取群
試用期間:10日間
結果:運動前に対して24時間後
- チェリーピュア摂取群:-3.76%
- プラセボ群:+7.50%
計算上では148%抑制したことになります。
運動前に対して48時間後
- チェリーピュア摂取群:-3.66%
- プラセボ群:+18.64%
計算上では119.8%抑制したことになります。


TCコルチゾールレベルはリフト前のレベルと変わらず、リフト後48時間でPのコルチゾールレベルの上昇と比較して有意に低いことが明らかになりました
結論:これら2つの試験で、プラセボ群に対するチェリーピュア摂取群の変化は、
- マラソンのような有酸素運動では60分後
- 筋トレのような無酸素運動では24時間後や48時間後
に有意に抑制される結果と見ることができます。
試験データ②筋力の低下抑制


バックスクワット最大重量の70%で10回10セット後の筋力低下の変化
被験者:平均20.9歳の健康でレジスタンストレーニングをしている男性23人
- チェリーピュア摂取群(480mg/日、1日1回)
- プラセボ摂取群
試用期間:10日間
結果:リフト前の値からの屈曲、伸展、および総作業パフォーマンスの平均回復減少は、Pでそれぞれ5、19、および14%でしたが、TCでは2、16、および10%にすぎませんでした。
プラセボ群に対してチェリーピュア摂取群がどれくらいコルチゾール抑制されたかを算出しました。
伸展 | |
---|---|
60分後 | 18.9%抑制 |
24時間後 | 26.1%抑制 |
48時間後 | 8.0%抑制 |
屈曲 | |
---|---|
60分後 | 107.4%抑制 |
24時間後 | 95.1%抑制 |
48時間後 | 12.7%抑制 |
トータル(フル可動域) | |
---|---|
60分後 | 32.3%抑制 |
24時間後 | 37.3%抑制 |
48時間後 | 11.6%抑制 |


結論:屈曲運動で最も大きく抑制されました。



最も重要なフル可動域でも、特に60分後と24時間後に筋力低下が大幅に抑えられています。
筋力低下が抑えられるため、次回のトレーニングまでの期間が短くても「ハイペースでトレーニングすることが可能」と捉えることができます。
【まとめ】チェリーピュアで最上級のリカバリーを体感し、タイパアップしよう


チェリーピュアを取り入れ、筋トレ頻度がアップしました。



頻度がアップしたことでダイレクトに成果に繋がり、改めて筋トレの楽しさを実感しています。
タイパ(タイムパフォーマンス)も上がり、筋トレだけでなくその他私生活においても充実。
「時間がない」という現代人の悩みも解決してくれる救世主的存在。
昔と比べて体力のなさや回復力に悩んでいる方に特にオススメの成分です。
「自分ってこんなに元気だったのか!」と体力の上限値の高さを実感できるはず。
自分の体力に「壁」を感じている方、チェリーピュアでその「壁」を取り払いましょう。
【提供:株式会社アルファメイル】
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