今回は『ブリスケア』を配合したサプリを飲んでみて、体感した効果をお伝えさせていただきます。
- 慢性的にストレスを抱えている
- エネルギー・パワー不足を感じる
- モチベーションが上がらない
これらに思い当たる方必見です。
kuy(カイ)私はモチベーションや集中力がアップし、ストレス緩和や疲労回復を体感しました!
ぜひ最後まで読み進めてみてください。


- 筋トレ歴9年の会社員
- BIG3…220kg→497.5kg
- 23箇所のジム利用経験あり
ブリスケアサプリで体感した効果


ブリスケアサプリを摂って体感した効果をご紹介いたします。



包み隠さずすべてお伝えしていきます。
良い効果


ブリスケアサプリを摂って感じた良い効果は4つです。
- 睡眠の質向上で目覚めが良い
- 集中力・記憶力アップを体感
- 仕事のストレスが緩和された
- 夜のモチベーションアップ
睡眠の質向上で目覚めが良い


もともと目覚めは悪くありませんが、よりスッキリと起きられる体感があります。
起床アラームになかなか気付かない日も多々ありましたが、ブリスケアを飲んでからはアラームが鳴って1~2秒で即起床。
スタートの気分の上げ下げが、その日の過ごし方を左右すると言っても過言ではありません。



ブリスケアのおかげで、1日を通して良い気分でいられることが増えました。
集中力・記憶力アップを体感


筋トレの集中力がアップした感覚があります。
集中してトレーニングをするのは意外と難しく、筋トレ成果に直結する重大事項。



最後の「あと1回」という粘りまで集中力を維持できるため、限界までやりきる、いわゆる「オールアウト」の状態になりやすいです。
結果的に高い達成感・充足感が得られ、筋トレが好調です。
さらに普段の仕事は車の運転が中心ですが、ブリスケアを摂取すると集中力が高まり、気持ちにも余裕が出ます。
「事故は絶対に起こせない」というプレッシャーですが、ブリスケアはまるでお守りのような安心感を与えてくれます。
またPC作業でも集中力が持続していて、明らかに能率アップ。
感覚的ですが、少なく見積もっても1.5倍以上は能率に差が出るように感じます。
さらに勉強の理解力や記憶の定着が良くなった実感があり、苦手意識のある部分でも前向きに取り組めるように。



あらゆる頭を使うシーンでサポートしてくれる信頼できる素材です。
仕事のストレスが緩和された


ブリスケアは集中力がアップするだけでなく、ストレス緩和にも一役買っています。
車の運転はストレスが多く、仕事中は慢性的にイライラしていました。
しかしブリスケアで集中力を高めてから仕事に入ると、ストレスをうまく対処できるように。
「渋滞はどうしようもない」「不審な動きをする車には近づかないほうがいい」など、冷静に合理的な判断ができることが増えました。



ストレス面からも事故のリスクが下がって安心して仕事に取り組めています。
夜のモチベーションアップ


心身の疲労が軽減され、驚いたのは夜のモチベーションが上がったこと。
ブリスケアに含まれるL-ドーパは、興奮や幸福感、「またやりたい」という前向きな気持ちを生み出すドーパミンの前駆体です。
さらに脳の視床下部を中心とする「HPG軸」にも良い影響を与えることが報告されており、テストステロンの増加をサポートするデータもあります。
ブリスケアを飲んで、単なる気分の高揚だけでなく、男性としての活力やパフォーマンス向上に繋がったように感じます。
おかげさまで「疲労困憊で寝るためだけに帰る」という日がほとんどなくなりました。



気持ちに余裕が生まれ、心身の健康が手に入ってとても満足しています!
ブリスケアとは?


ブリスケア(BlissCare)の原料はインド原産の『ムクナ豆』。
アーユルヴェーダ医学では古くから神経系や生殖機能のサポート、そして幸福感や思考力・意欲を高める“天然の強壮ハーブ”として重宝されてきました。
このムクナ豆を独自技術で高純度に抽出したのが、アメリカのHP Ingredients社による商標素材 「ブリスケア(BlissCare)」 。
ムクナ豆には本来0.58%~6.42%程度のL-ドーパが含まれています。
しかしブリスケアは、そのL-ドーパを60%以上で規格化している素材のため、最大で約103倍もの高濃度を実現。
L-ドーパは神経伝達物質群「カテコールアミン系」に変換されることで、やる気・集中力・幸福感・ストレス対処といった人間の重要な機能のバランスを整える効果が期待できます。
L-ドーパは「幸せホルモン」「やる気ホルモン」を作る原料


L-ドーパは3大幸せホルモンややる気ホルモンとして知られる「ドーパミン」の前駆体。
体内では次のような流れで変化していきます。


ドーパミンはやる気・集中力・多幸感などを生み出すホルモン。
達成感による喜びの感情も、ドーパミンが放出されることで生まれます。
ノルアドレナリンはストレスや緊急時に分泌され、集中力や意欲を上昇。
「緊張して集中できる」「ピンチの時ほど力を出せる」というのもノルアドレナリンの作用です。
さらに変化してできるアドレナリンは危険やストレスを感じると一気に分泌されます。
心拍数や血圧を上げ、身体能力や反応速度を高め「闘うか逃げるか」という「闘争・逃走反応」の瞬間に働くホルモン。



これら「ドーパミン→ノルアドレナリン→アドレナリン」をまとめてカテコールアミン系と呼びます。
L-ドーパは「血液脳関門」を通過できる直近の前駆体


脳内には血中の成分が簡単に脳に入り込まないようにするフィルター「血液脳関門」があります。
多くの成分がこの関門を通過できないため、吸収されません。
そしてドーパミンを始めとしたカテコールアミン系の物質も同じく通過できません。
L-ドーパの前駆体も存在しており、最も最小まで辿るとフェニルアラニンから始まり、以下のように変換されます。


フェニルアラニン~L-ドーパまでは血液脳関門を通過でき、ドーパミン以降になると通過できません。
L-ドーパは血液脳関門を通過できる中で最もカテコールアミン系に近い成分。
フェニルアラニンとチロシンも効果的ですが、体内でカテコールアミン系以外のルートでも使われます。



カテコールアミン系にアプローチしたい場合にはドーパミンの1段階手前となるL-ドーパを直接摂取するのが最も効率的というわけです。
テストステロンの分泌を高める


L-ドーパは間接的に性ホルモンをコントロールする「HPG軸(視床下部-下垂体-性腺軸)」に影響を与え、テストステロンの分泌を高める作用が期待できます。
HPG軸とは以下の通り。
- 視床下部がGnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)を分泌
- GnRHが下垂体前葉を刺激し、LH(黄体形成ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)を分泌
- LHが精巣ライディッヒ細胞を刺激し、テストステロンを生成
- テストステロンがフィードバックで視床下部・下垂体をコントロール(負のフィードバック)
L-ドーパがドーパミンに変換されると、①のGnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)の分泌が促進され、HPG軸の活性化に繋がります。
結果的にテストステロンの分泌促進というメカニズムです。


高濃度だから少量摂取で効果を発揮


ブリスケアはL-ドーパを60%という高濃度で規格化しているため、少量でも十分に効果を得られます。



トレーニーの中にはサプリメントを多用に利用する人も多くいるため、1種類あたりの摂取量が抑えられるのはメリットとなります。
また、製品として複数の素材を1つのカプセルにまとめてパッケージ化しやすく、「オールインワン」のような多様な機能を持つサプリメントとして採用されやすいでしょう。


ブリスケアの摂取推奨量


ブリスケアの摂取推奨量は100mg/日~となっています。
ブリスケアを摂るタイミング


ブリスケアを摂取するタイミングは基本的にいつでも大丈夫です。
大切なのは毎日継続して摂取すること。
飲み忘れないよう、生活リズムの中で習慣化することがポイントです。



起床時や食後、就寝前など、どのタイミングでも大きな効果の差はありませんが、継続しやすいタイミングで摂取しましょう。
また、目的に合わせてタイミングを工夫するのも有効です。
- 集中力・やる気を高めたい時
- 仕事や勉強など、パフォーマンスを上げたいシーンの30分〜1時間前
- 睡眠の質をサポートしたい時
- 就寝前
ブリスケアの副作用


摂取推奨量を守っていれば副作用のリスクはありません。
ブリスケアの1日あたりの推奨量は100mg~(L-ドーパ60mg~)ですが、多くてもL-ドーパの上限を200mg程度までに抑えましょう。



ブリスケアにはL-ドーパが60%含まれているため、300mg(L-ドーパ180mg)までは安全に摂取できると判断できます。
ブリスケアに関する臨床試験データ


ブリスケアに関する臨床試験データや効果を共有させていただきます。
臨床試験データにより認められたブリスケアの効果


- テストステロンの向上
- 集中力及び認知機能の改善
- ストレスの軽減
- 生殖機能の改善及び強化
- 睡眠の質向上
試験データ①ホルモンバランスの改善


被験者:25〜40歳の男性150名(不妊男性75名、健康対照75名)
不妊男性を以下の3群に分類
- 正常精子症性不妊
- 乏精子症(オリゴ精子症)
- 無力精子症(アセノ精子症)
方法:ムクナ粉末(種子粉末5g/日)を牛乳とともに摂取
試用期間:3ヶ月
【結果】
LH(黄体形成ホルモン)[mIU/mL]
- 正常精子症群: 6.08 → 7.50(+23%)
- 乏精子症群: 5.15 → 7.28(+41%)
- 無力精子症群: 4.14 → 5.79(+40%)


FSH(卵胞刺激ホルモン)[mIU/mL]
- 正常精子症群: 7.11 → 6.28(-11%)
- 乏精子症群: 8.30 → 6.32(-24%)
- 無力精子症群: 7.28 → 6.67(-8%)


T(テストステロン)[ng/mL]
- 正常精子症群:4.49 → 5.72ng/mL(+27%)
- 乏精子症群:3.89 → 5.40ng/mL(+39%)
- 無力精子症群:2.65 → 3.66ng/mL(+38%)


PRL(プロラクチン)[ng/mL]
- 正常精子症群: 6.75 → 5.45(-19%)
- 乏精子症群: 10.76 → 7.28(-32%)
- 無力精子症群: 6.92 → 6.16(-11%)


ムクナを摂取したことですべてのグループにホルモンバランスの改善が見られました。


引用:National Library of Medicine
試験データ②コルチゾール減少


被験者:30〜38歳の男性120名(不妊男性60名、健康対照60名)
不妊男性を以下の3群に分類
- 正常精子症性不妊
- 乏精子症(オリゴ精子症)
- 無力精子症(アセノ精子症)
方法:ムクナ種子粉末を5g/日摂取
試用期間:3ヶ月
【結果】
- 正常精子症群 14.1→11.6(-18%)
- 乏精子症群 21.5→10.4(-52%)
- 無力精子症群 28.0→12.6(-55%)


ストレスホルモンであるコルチゾールの数値が最大で-55%も減少しました。
【まとめ】ブリスケアで見えない不調を浄化し、幸福感を高めよう


ブリスケアを取り入れたことで、自分のパラメータが全体的に底上げされた感覚があります。
まず筋トレの集中力アップで成果に大きな手応えを感じています。
さらに車の運転やPC作業は集中力が不可欠でストレスも多く感じていましたが、心身ともに健康的になり、夜のモチベーションまでアップするオマケ付き。



カフェインのような強烈な体感には劣るものの、「夜眠れない」「効果が切れるとダル重い」などのカフェイン特有の副作用もブリスケアには一切ありません。
個人的には、飲むことで安心できる「お守り」のような存在になりつつあります。
ブリスケアの「Bliss」には「幸福感」「至福」という意味を持ちます。
高ストレスの環境で無理している方、夜のモチベーション低下に悩んでいる方など、病気ではないけどなんとなく不調という方はぜひお試しいただき、幸福感を高めていきましょう。
【提供:株式会社アルファメイル】











コメント