今回はLIMITEST(リミテスト)の「ホエイペプチド For BodyBuilding」をご紹介させていただきます。
LIMITESTのホエイペプチドは、
- ホエイペプチド
- ホエイペプチド For BodyBuilding
の2種類がありますが、今回は「ホエイペプチド For BodyBuilding」のレビューとなります。
「ホエイペプチドって聞いたことあるけど一体何なの?」というトレーニーさんにもわかりやすく解説。
kuy(カイ)170種類以上のサプリ(プロテイン含む)を飲んでいるわたくしkuy(カイ)がレビューしていきます。
≫ホエイペプチドの効果・飲み方・オススメ商品まですべてがわかる記事はコチラ


- 筋トレ歴10年の会社員
- BIG3…220kg→497.5kg
- 23箇所のジム利用経験あり
LIMITEST「ホエイペプチド For BodyBuilding」のレビュー


LIMITESTの「ホエイペプチド For BodyBuilding」のレビューをしていきます。





「スプーン入ってます」や、切り取り線の説明文の表記に丁寧さと優しさを感じます。
開封すると、パウダーの細かさがわかります。


スプーンは開けたら見えるところに入っていてすぐに見つかります。



う”…飲みにくそうなにおい…。これは苦手かも…。
YOUKIの鶏ガラスープの素を開けた時に似てると思いました。
似ているので家にある方は嗅いでみてください。要注意です!


スプーンですくうとこんな感じです。


しっとり系だけど細かいので山盛りにしにくい。
”1食分につき付属スプーン山盛り1杯(約25g)を目安に100ccの水または牛乳などに溶かしてお飲みください。”





それでは飲んでいきます!
「スプーン山盛り1杯=約25g」は正しいのか実測検証


実際に飲む前に、スプーン1杯の量が正しいのか検証しておきましょう。
スプーン山盛り1杯なので、できるだけこぼれない範囲ですくってみました。


28g。少なそうに見えて意外とずっしり。
少し減らしてみたら25gピッタリでした。


参考までに、すりきりだと18gでした。


溶け具合・泡立ち・味レビュー


水100ccで溶けるのか不安でしたが、ダマにならずに溶けました。泡立ちは多めです。



フタを開けると強烈なにおいにビックリ…!!!
「何コレ!?!?!?」と飲み物とは到底思えない香り…。
極めつけはこの一言。
”低分子品の為、苦味が強く飲みにくくなっておりますので一気に飲み干すことをおすすめします。”


言いたいことはわかるけど一気に飲める気がしない…。
憂鬱な感情しか湧きません。
が!とにかく飲まなきゃ始まらない。
ほんの少しだけ……
にっっっが!!!ムリこれ!
飲みにくいから一気に?はい?飲める人いるの?ってレベル。
全然チーズでもなんでもない。
とにかく普通に飲めるドリンクではないことが判明しました。



捨てるのは絶対にあり得ないので、アレンジしてみます!
グリコ『CCD』とグロング『BCAA』を混ぜて飲みやすさアップ


あまりにもストレートで飲めたものではないので、グリコの『CCD』を入れて飲んでみます。


スポーツドリンクのような味で、成分としてもホエイペプチドとの相性は抜群。
これをスプーン2杯入れてみました。



一口飲んで、まだきつい…。
わずかにマシになった気がしますが、まだまだ飲めるレベルじゃない…。
ここで救世主のグロング『BCAA』のアセロラ味を追加します。


スプーン1杯追加です。



おぉ!ギリギリ飲める…!
でも本当になんとかギリギリというレベル。
この配合でなんとか1袋全部飲み切ることができました!
「ムリ→まずいけどなんとか美味しい要素も感じる」というレベルまで引き上げました。
「美味しい」にはほど遠いので誤解のないように。
ホエイペプチド単体では飲み切る自信がなかったので打開策が見つかって良かったです。
- グリコ『CCD』→糖質
- グロング『BCAA』→アミノ酸3種類



味だけでなく、成分的にもオススメの組み合わせです。
トレーニング時の体感・効果


おそらくストレートで飲んだら(飲める人がいたら)直後は気分が悪くなると思います。



救世主の3種飲みによって、私は気分が悪くならずに飲めました。
あの味なのでお腹の調子も不安でしたが、下痢や胃腸の調子にはまったく影響なく飲むことができました。
トレーニングでは、主に中盤~後半にかけて飲むように。
「高級感」「低分子」「良薬は口に苦し」のイメージが強く、スタミナ・疲労・回復に良い影響がある気がしました。
感じ方には個人差もあり、まったく感じない人もいるでしょう。
薬ではなくサプリのため、強烈に体感を求める方には適していません。
長い目で効果を判定していきましょう。
LIMITEST「ホエイペプチド For BodyBuilding」の口コミ


LIMITESTホエイペプチド For BodyBuildingの口コミをSNS・公式サイトから集めました。
- コスパが良い
- 内臓の負担が少ない
- 筋トレ前に飲むとパワー継続
- トレーニング中、粉末ポカリと一緒に水に溶かして摂取していますが、特に苦味も気にならずに飲用できてます。 この商品に起因しているか分かりませんが、サイズオンを飲んでいる時と比較し、筋肉痛や疲労感が軽くなっている気がします。
- トレ中のドリンクに混ぜていますが、他のホエイペプチドとは段違いの吸収スピードで、トレーニングが長引いてもパンプが持続します。 細々と買うのが面倒なので、大袋で販売してくださると嬉しいです。
- まずい
- 吸収が遅い
LIMITESTホエイペプチド For BodyBuildingの栄養成分


実際に買わないと入っている成分とか内容量が不明瞭のプロテインやサプリって存在するんですよね。
栄養成分は以下の通りです。
| 原材料名 | 乳タンパク質分解物(原材料の一部に乳成分を含む) |
| 原産国 | ニュージーランド |
| 製造工場 | 日本 |
| 栄養成分 | 1食分25gあたり |
| エネルギー | 98kcal |
| たんぱく質 | 20.1g |
| 脂質 | 1.3g |
| 炭水化物 | 1.5g |
| 食塩相当量 | 0.6g |
特筆すべきは低分子『400Da以下』という点。
この数値が低いほどアミノ酸寄りに吸収速度が速い。



400Da以下は「超」が付くほどの低分子。
ホエイペプチドらしさを求める方にとっては申し分はないでしょう。
ホエイペプチドとは?


ホエイペプチドとはホエイプロテインを酵素分解したもので、さらに分解されるとアミノ酸になります。
ホエイプロテイン→ホエイペプチド→アミノ酸



すでにプロテインが分解されているため、消化吸収が速いのが特徴です。
その中でもアミノ酸が2個の「ジペプチド」と3個の「トリペプチド」はアミノ酸に匹敵するほどの吸収速度。


「低分子ペプチド」と呼ばれるものは、この「ジペプチド」「トリペプチド」が多く含まれるためオススメです。
ホエイプロテインとの違い


アミノ酸が1つのものはアミノ酸、2個以上がペプチド、50個程度より多く結合したものがタンパク質(=プロテイン)です。※長さで決まるため、「〇個」と決まっていません。
50個程度以上が結合したアミノ酸を細かく分解したものがペプチドとなるため、吸収速度が速いです。


ホエイプロテインの吸収時間が1~3時間程度に対し、ホエイペプチドの場合は30~60分程度。


消化による身体への負担も軽減されるため、ホエイプロテインの上位互換と言えるのがホエイペプチド。
その分コストが掛かるため、プロテインとうまく使い分けてコスパ良く利用する工夫をしましょう。



吸収時間を逆算して計画的に飲み分けることもオススメです。
BCAA、EAAとの違い


BCAAはバリン、ロイシン、イソロイシンの3種類のみ。
EAAは必須アミノ酸の9種類のみ。
ホエイペプチドはタンパク質を構成するアミノ酸20種類がすべて摂れます。



BCAA・EAAには入っていない「非必須アミノ酸11種類」が入っているのが大きな違い。
※「必須」とは、「体内で作られない」という意味で、摂取する必要があるということ。「非必須」とは、「不要」という意味ではなく、「体内で作られる」という意味です。
つまりすべて必要な成分であり、ホエイペプチドはすべて網羅しているということです。
吸収速度はややBCAA・EAAのほうがやや速いですが、「低分子ペプチド」であれば、ほとんど変わらないとも言われています。
価格の差はBCAAが最も安く、次にホエイペプチド、EAAの順になります。


ホエイペプチドはどんな人におすすめ?


ホエイペプチド記事とほぼ同じ
ホエイペプチドは以下のような人におすすめです。
- 吸収スピードを重視したい人
- EAA・BCAAでは成分的に物足りない
- ハードなトレーニングをしている人
- リカバリー(回復)を重視した中級~上級者
- 減量中でも筋分解を抑えたい人



スッキリしていてお腹には溜まらないので、「置き換えダイエット」には不向きです。
しかし、不味すぎて食欲が失せるという意味では食べる量を抑えるきっかけになる可能性はあります。
LIMITESTさんにホエイペプチドについて問い合わせしてみた


LIMITESTさんに、ホエイペプチドに関して気になるところを質問してみました。
「ホエイペプチド」と「ホエイペプチドFor BodyBuilding」の違いは?


【問い合わせ内容】「ホエイペプチド」と「ホエイペプチドFor BodyBuilding」の違いがイマイチわかりません。
【回答】以下のような違いがございます。いずれも、タンパク質よりも分子量が細かいという点を前提としてご認識ください。
【ホエイペプチドFor BodyBuilding】
ホエイペプチドよりも分子量が細かく、吸収速度が速いのが特徴です。ただし、苦味が強く飲みにくい場合がございます。
【ホエイペプチド】
ホエイペプチドFor BodyBuildingに比べて分子量がやや大きく、吸収速度は遅くなりますが、すっきりとした飲みやすさがあります。


BCAAを多く配合している?
【問い合わせ内容】「WPIから製造したホエイペプチドでBCAAを多く含み」とありますが、具体的にBCAAを多く配合するように作られているのでしょうか?
【回答】通常、ホエイ原料には「乳糖」という成分が入っております。
乳糖とタンパク質を分離製造した原料が「WPI」と言われております。
分離することによりタンパク含有量があがり必然とアミノ酸量が増加することとなります。
そのため、多く配合している訳ではなく自ずとアミノ酸量が増加(BCAA以外も)することとなります。
※タンパク含有量=アミノ酸量
「ホエイペプチド」の平均分子量は?
【問い合わせ内容】「ホエイペプチドFor BodyBuilding」は平均分子量400Da(ダルトン)以下となっておりますが、「ホエイペプチド」に関しては平均分子量はどれくらいでしょうか。
【回答】ジ・トリペプチドの高含有量を謳っているホエイペプチドと比べると、加水分解の度合いは少し低い可能性が御座いますが、苦味により敬遠されがちなペプチド製品を幅広い層にアプローチできる商品であると考えております。
分子量としましては検査方法により異なりますが6,000以上程度となります。
ホエイペプチドに期待できる効果は?プロテインやEAA、BCAAとの違いは?
【問い合わせ内容】また、ホエイペプチドとはそもそもどのような効果が期待できるのでしょうか。
プロテインやEAA、BCAAとの違いも知りたいです。
【回答】一番大きな点としましては体内における吸収力の速さが言われます。
吸収力が早いと言うことは体内での分解工程が少ないとなるので、負担も軽くなります。
分子構造の話になりますが、分子の大きさで呼び名が変わります。
【分子大きい】
WPCプロテイン(タンパク質)
↓
WPIプロテイン(タンパク質)
↓
ホエイペプチド(タンパク質)
↓
アミノ酸
・BCAA(必須アミノ酸:バリン、ロイシン、イソロイシン)
・EAA(必須アミノ酸:9種類)
【分子小さい】
必須アミノ酸とは体内で生成出来ない栄養素
BCAAは必須アミノ酸の中の3種類(バリン、ロイシン、イソロイシン)の総称です。
EAAは必須アミノ酸の全9種類(ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、バリン)の総称となります。
人の体は構造的にアミノ酸まで分解されないと体内に吸収はされないようになっております。そのためプロテインを摂取しても体内でアミノ酸まで分解し吸収となります。
様々な製品が出ておりますが、体内ではなく原料で分解することにより体内の負担を軽くするメリットがありますが、デメリットとして単価が上がることと、分子が小さくなると苦みが増すため、そのままだと飲みづらくなります。
LIMITEST「ホエイペプチド For BodyBuilding」はまずいけど本物のホエイペプチド


LIMITEST「ホエイペプチド For BodyBuilding」のレビューでした。
正直に言って、味・においは過去に飲んだサプリの中でもトップクラスでキツいです。
ストレートで飲める人は相当な強者だと思います。
しかしそれとは逆に、中身は文句なしのガチ仕様。
- 平均分子量400Da以下の超低分子ペプチド
- WPI由来でアミノ酸含有量が非常に高い
- 内臓への負担が少なく、吸収スピード重視
「飲みにくさ」と引き換えに、
- 吸収速度
- トレーニング中〜後半のスタミナ維持や回復
といったポイントを重視する中級者〜上級者向けのホエイペプチドだと感じました。
無理に単体で摂取するより、組み合わせて飲むという考え方で良いでしょう。
- とにかく吸収の速いペプチドを試したい
- プロテインやEAAでは物足りなくなってきた
- 味よりとにかく中身重視
- ハードなトレーニングをしている
こういった方には、一度試す価値は十分にある商品だと思います。
逆に、
- 美味しさを求める人
- サプリ初心者
- 置き換え目的
このような方にはオススメできません。



飲みやすさを重視するなら、同じLIMITESTの「ホエイペプチド」のほうが向いています。
まずはそちらから試すのもアリでしょう。
大容量3kgもあります。
他にもホエイペプチドのすべてをまとめた記事がありますので、気になる方はこちらからチェックしてみてください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
















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