今回はDNSの「プロテイン ホエイ100」シリーズ、全8種類のフレーバーをランキング形式でお伝えしていきます。
美味しいプロテインブランドが次々と参入してきている昨今ですが、DNSは「一味違う」格上なプロテインという印象です。
値段も比較的高めですが、どれもうなずけるプレミアムな味。
「1ミリも妥協したくない」そんな人にオススメできるプロテイン、ご紹介させていただきます。

実際に全種類を購入し、レビューしています。

- 美味しさ
- 溶けやすさ
- 泡立ち(少なければ5)
- 甘さ
- 酸味(強ければ5)
- 名前に対する再現度
上記6項目を5段階で評価しました。ベストなフレーバー選びのお手伝いができれば幸いです。
プロテインの飲み方についてはこちらの記事をご覧下さい。


- 筋トレ歴7年の会社員
- BIG3…220kg→490kg
- 筋トレ初心者向けに発信中
DNS「プロテイン ホエイ100」のおすすめポイント

筋トレや栄養摂取において、「継続」は必要不可欠です。
DNSの「プロテインホエイ100」は、自ら継続したくなるように、美味しさ、飲みやすさに特にこだわったブランドです。
さらにおすすめポイントは以下3つです。
- 味の満足度98.6%
- コップでも溶ける溶けやすさ
- アンチ・ドーピング認証
おすすめポイント①味の満足度98.6%
DNSの2021年度実施アンケート調査で354人に回答してもらい、98.6%が「味に満足」と回答しています。
味に不満があると継続のハードルは高くなります。

私も実際に飲んでみて、この調査結果に納得です。
おすすめポイント②コップでも溶ける溶けやすさ

商品説明の欄に「コップに水を入れてかき混ぜるだけで溶かせる溶けやすさを追求」と記載されています。

本当に溶けるのか、実際にいちごミルク風味で検証してみました。
冷水200mlをコップに注ぎます。

プロテインパウダーを投入します。

混ぜます。

さすがに100%ではないですが、80~90%くらいは溶けました。この程度であれば十分に飲めます。
ケースバイケースでシェイカーが手間に感じることもあるかと思います。見事なお手軽さです!
おすすめポイント③アンチ・ドーピング認証取得
継続して飲むには「安心して飲める」という点も必須です。
DNSプロテインは、国内のGMPもしくはFSSC取得工場にて製造しており、「インフォームドチョイス」を取得しています。
これらのように、継続して飲める根拠があり、おすすめポイントでもあります。

では本題のランキングを発表していきます!
DNS「プロテインホエイ100」のランキング発表【全8種類】

それではkuy独自の美味しさランキングを発表したいと思います。
DNSプロテインホエイ100のフレーバー【全8種類】の特徴をランキング順で図解にしました。

とりあえず味の特徴が知りたい方はここだけチェックすればOK!

一目でわかる評価一覧はこちらの表をご覧ください。
フレーバー名 | ![]() バナナオレ風味 | ![]() リッチバニラ風味 | ![]() いちごミルク風味 | ![]() プレミアムチョコレート風味 | ![]() カフェオレ風味 | ![]() 抹茶風味 | ![]() トロピカルマンゴー風味 | ![]() レモン風味 |
美味しさ | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | (3 / 5.0) |
溶けやすさ | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) |
泡立ち(少なければ5) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | (3 / 5.0) |
甘さ | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (3 / 5.0) | (3 / 5.0) | (3 / 5.0) | (2 / 5.0) |
酸味(強ければ5) | (1 / 5.0) | (1 / 5.0) | (3 / 5.0) | (1 / 5.0) | (1 / 5.0) | (1 / 5.0) | (2 / 5.0) | (4 / 5.0) |
名前に対する再現度 | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (3 / 5.0) | (5 / 5.0) |
実際に飲んでみた感想を写真付きでご紹介させていただきます。

冷水200mlでのレビューになります。

みなさまの参考になれば幸いです。
第1位【バナナオレ風味】

原材料名 | ホエイたんぱく(乳成分を含む、外国製造)、バナナパウダー、食塩/香料、乳化剤(大豆由来)、着色料(クチナシ)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、増粘剤(グァーガム) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく/ニュージーランド、ドイツ、オーストラリア、アメリカ |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食35gあたり |
エネルギー | 139kcal |
たんぱく質 | 24.5g |
脂質 | 2.2g |
炭水化物 | 5.3g |
食塩相当量 | 0.3g |
たんぱく質(無水換算値) | 25.5g |
栄えある第1位はバナナオレ風味です。

パウダーの状態ですでにバナナオレが始まっています。

ダマはなく、泡立ちもほとんどありません。シェイク後もまるでフレッシュバナナを使用しているかのような香りが広がります。

バナナオレとしか言いようのない味!
水に混ぜているのにしっかりと「オレ感」。完璧すぎて他に言葉が見つかりません。
甘いけど万人受けする甘さです。甘さ4にしていますが厳密には3.5としたいところ。
「バナナオレ苦手なんだよね」という方でも一度飲んで頂きたいです。
バナナオレ界の最高峰の味。迷う必要もないほど美味しいので飲んでみてください!
美味しさ | (5 / 5.0) |
溶けやすさ | (5 / 5.0) |
泡立ち(少なければ5) | (5 / 5.0) |
甘さ | (4 / 5.0) |
酸味(強ければ5) | (1 / 5.0) |
名前に対する再現度 | (5 / 5.0) |

第2位【リッチバニラ風味】

原材料名 | ホエイたんぱく(乳成分を含む、外国製造)、デキストリン、食塩/香料、乳化剤(大豆由来)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、増粘剤(グァーガム) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく/ニュージーランド、ドイツ、オーストラリア、アメリカ |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食35gあたり |
エネルギー | 141kcal |
たんぱく質 | 24.2g |
脂質 | 2.3g |
炭水化物 | 5.8g |
食塩相当量 | 0.3g |
たんぱく質(無水換算値) | 25.0g |
第2位はリッチバニラ風味です。

パウダーの状態で濃厚なバニラの香りが漂います。

ダマはなく、泡立ちもほとんどありません。

飲んでみると名前のとおり、リッチバニラです。
甘さが際立ちますが、甘すぎというほどではありません。
「ハーゲンダッツのバニラ味」を飲み物にしたかのような高級感。「バニラシード入ってる?」と確認してしまったほどバニラの存在感が強烈です。
これは嫌いな方はいないのではないでしょうか。夏にバニラシェイクを頻繁に飲む方は要チェックです!
美味しさ | (5 / 5.0) |
溶けやすさ | (5 / 5.0) |
泡立ち(少なければ5) | (5 / 5.0) |
甘さ | (4 / 5.0) |
酸味(強ければ5) | (1 / 5.0) |
名前に対する再現度 | (5 / 5.0) |

第3位【いちごミルク風味】

原材料名 | ホエイたんぱく(乳成分を含む、外国製造) 、イチゴパウダー、食塩 / 香料 、乳化剤(大豆由来)、クエン酸、着色料(紅麹)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、増粘剤(グァーガム) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく/ニュージーランド、ドイツ、オーストラリア、アメリカ |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食35gあたり |
エネルギー | 142kcal |
たんぱく質 | 24.0g |
脂質 | 2.7g |
炭水化物 | 5.3g |
食塩相当量 | 0.3g |
たんぱく質(無水換算値) | 24.9g |
第3位はいちごミルク風味です。

パウダーの時点で、いちごミルクの美味しい香りにお腹が鳴りそうです。

ダマはほとんどありません。泡立ちは多めでしたが、すぐに無くなります。シェイク後もやはりいちごミルクの香りです。

パウダーの中にいちごの粒を発見しました。
いろいろなプロテインを飲んでいますが、これは初めてです!かなり本格的。飲んでみてもやっぱりいちごミルクです。
ほどよい酸味で、子どもから大人まで家族で分け合って飲める、そんなやさしい味です。プロテインと言われないとわかりません。
万人向けの味をお探しなら、いちごミルクは最有力候補となります!
美味しさ | (5 / 5.0) |
溶けやすさ | (5 / 5.0) |
泡立ち(少なければ5) | (4 / 5.0) |
甘さ | (4 / 5.0) |
酸味(強ければ5) | (3 / 5.0) |
名前に対する再現度 | (5 / 5.0) |

第4位【プレミアムチョコレート風味】

原材料名 | ホエイたんぱく(乳成分を含む、外国製造) 、ココアパウダー、食塩 / 香料 、乳化剤(大豆由来)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、増粘剤(グァーガム) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく/ニュージーランド、ドイツ、オーストラリア、アメリカ |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食35gあたり |
エネルギー | 142kcal |
たんぱく質 | 24.2g |
脂質 | 2.9g |
炭水化物 | 4.7g |
食塩相当量 | 0.3g |
たんぱく質(無水換算値) | 25.3g |
第4位はプレミアムチョコレート風味です。
ちなみに、DNSさんに一番人気のフレーバーを問い合わせたところ、プレミアムチョコレート味が一番人気という回答をいただいております。

開封すると「大人向けだな」と感じるリッチなチョコレートの香りです。

ダマは少し点が残るレベルで、ほぼありません。泡立ちは少なめです。

シェイク後もビターチョコの香りが鼻腔を抜けていきます。
甘さは適度に抑えられ、大人向けの美味しさ。「プレミアム」というネーミングもしっくりきます。
ただひとつ気になるのは、ココアにも感じるという点。言われないとチョコレートなのかココアなのかわからない味です。
逆に言えば、「ココアのようなチョコ」という想像はしやすいかと思います。総合的に美味しいことは間違いありません。
プロテインの「チョコレート味」は定番中の定番です。チョコ好きは迷ったらこれを選んでください!
美味しさ | (4 / 5.0) |
溶けやすさ | (5 / 5.0) |
泡立ち(少なければ5) | (5 / 5.0) |
甘さ | (4 / 5.0) |
酸味(強ければ5) | (1 / 5.0) |
名前に対する再現度 | (4 / 5.0) |

第5位【カフェオレ風味】

原材料名 | ホエイたんぱく(乳成分を含む、外国製造)、インスタントコーヒー、食塩/香料、乳化剤(大豆由来)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、増粘剤(グァーガム) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく/ニュージーランド、ドイツ、オーストラリア、アメリカ |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食35gあたり |
エネルギー | 138kcal |
たんぱく質 | 24.2g |
脂質 | 2.4g |
炭水化物 | 4.7g |
食塩相当量 | 0.3g |
たんぱく質(無水換算値) | 25.2g |
第5位はカフェオレ風味です。

パウダーの状態だと本格的なコーヒーの香りがします。

ダマも泡立ちもほとんどありません。

シェイク後はコーヒー牛乳の香りになっています。
意外にも甘さは控えめ。苦味もあり、大人が喜ぶテイスト。「苦味」という評価項目があれば5段階中の3でしょう。
キャラメルっぽさも兼ね備えており、かなり本格的。コーヒーフラペチーノをサラサラに仕上げたような美味しさです。
コーヒー好きの方なら後悔のない選択となるでしょう。
美味しさ | (4 / 5.0) |
溶けやすさ | (5 / 5.0) |
泡立ち(少なければ5) | (5 / 5.0) |
甘さ | (3 / 5.0) |
酸味(強ければ5) | (1 / 5.0) |
名前に対する再現度 | (5 / 5.0) |

第6位【抹茶風味】

原材料名 | ホエイたんぱく(乳成分を含む、外国製造) 、緑茶、抹茶、食塩 / 香料 、乳化剤(大豆由来)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、着色料(紅花黄、クチナシ)、増粘剤(グァーガム) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく/ニュージーランド、ドイツ、オーストラリア、アメリカ |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食35gあたり |
エネルギー | 138kcal |
たんぱく質 | 24.6g |
脂質 | 1.9g |
炭水化物 | 5.2g |
食塩相当量 | 0.4g |
たんぱく質(無水換算値) | 25.7g |
第6位は抹茶風味です。

ダマはなく優秀です。

泡は多い気がしますが、すぐに無くなり飲んでいてもまったく気になりません。
深いグリーンで本格的な抹茶を演出しています。

飲んでみると高級感のある本格的な味に感動!
成分をよく見ると「緑茶」が入っています。「ほぇー、これは他にはないぞ!」と感心。
飲んでいても緑茶を感じます。抹茶と緑茶の融合で、格式あるプロテインを実現!
他にも抹茶味を取り扱うプロテインブランドは存在しますが、どれも「抹茶オレ感」が強いです。
しかしDNSの抹茶風味は「抹茶」を再現しており、「オレ感」は弱いんです。それ故に苦味も感じます。
抹茶に始まり、ときどき緑茶、後味もしっかり抹茶、最後まで抹茶なのです。
そしてすごくサラサラで飲みやすい。リアルな高級抹茶を楽しみたい方にオススメのフレーバーです。
美味しさ | (4 / 5.0) |
溶けやすさ | (5 / 5.0) |
泡立ち(少なければ5) | (4 / 5.0) |
甘さ | (3 / 5.0) |
酸味(強ければ5) | (1 / 5.0) |
名前に対する再現度 | (5 / 5.0) |

第7位【トロピカルマンゴー風味】

原材料名 | ホエイたんぱく(乳成分を含む)、マンゴーパウダー、食塩/クエン酸、香料、乳化剤(大豆由来、外国製造)、着色料(アナトー、クチナシ)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、増粘剤(グァーガム) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく/ニュージーランド、ドイツ、オーストラリア、アメリカ |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食35gあたり |
エネルギー | 138kcal |
たんぱく質 | 24.5g |
脂質 | 2.1g |
炭水化物 | 5.3g |
食塩相当量 | 0.3g |
たんぱく質(無水換算値) | 25.6g |
第7位はトロピカルマンゴー風味です。

パウダーの状態でマンゴー感MAX!

ダマや泡立ちはほとんどありません。シェイク後もマンゴーの香りが強いです。

飲んでみると、フルーツオレのような美味しい味わい。
後から桃っぽさも感じます。
「これ何味?」と聞かれたら「フルーツオレ!」と答えてしまうかもしれません。もちろんマンゴーらしさもハッキリ感じます。
マンゴーやトロピカルフルーツを楽しみたい方には最高のフレーバー。暑い時期においしい一杯。ぜひ一度お試しください。
美味しさ | (5 / 5.0) |
溶けやすさ | (5 / 5.0) |
泡立ち(少なければ5) | (5 / 5.0) |
甘さ | (3 / 5.0) |
酸味(強ければ5) | (2 / 5.0) |
名前に対する再現度 | (3 / 5.0) |

第8位【レモン風味】

原材料名 | ホエイたんぱく(乳成分を含む、外国製造)、食塩、レモン果汁パウダー/クエン酸、香料、乳化剤(大豆由来)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK、ネオテーム)、安定剤(大豆多糖類)、増粘剤(グァーガム) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく/ニュージーランド、ドイツ、オーストラリア、アメリカ |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食35gあたり |
エネルギー | 133kcal |
たんぱく質 | 24.0g |
脂質 | 1.9g |
炭水化物 | 5.2g |
食塩相当量 | 0.4g |
たんぱく質(無水換算値) | 25.7g |
第8位はレモン風味です。

芳香剤によくある感じのレモンの香りがします。

ダマはありませんが、泡立ちはややあります。シェイク後は「レモン水」のような香り。

飲んでみると、正にレモン味です。
レモンの酸っぱさが疲労に直撃し、回復の手助けをされている気分に。
後味にレモンピールの苦みを感じ、再現度が高い。この苦味はなかなか出せないと思われますが、ドンピシャで再現しています。
「万人に受ける味」よりも、「忠実な再現を追究した味」と言えます。
完璧を追い求めたレモン味が気になる方はこちらをお試しください。
美味しさ | (3 / 5.0) |
溶けやすさ | (5 / 5.0) |
泡立ち(少なければ5) | (3 / 5.0) |
甘さ | (2 / 5.0) |
酸味(強ければ5) | (4 / 5.0) |
名前に対する再現度 | (5 / 5.0) |

【まとめ】DNSはワンランク上を行く上質なプロテイン!

DNSの「プロテインホエイ100」シリーズ、全8種類のフレーバーをランキング形式でお伝えしてきました。
どのフレーバーも、「ワンランク上の上質なプロテイン」という印象が強く残りました。

少し値が張りますが、深~くうなずける納得のおいしさ!
改めまして、一目でわかる評価一覧はこの通りです。
フレーバー名 | ![]() バナナオレ風味 | ![]() リッチバニラ風味 | ![]() いちごミルク風味 | ![]() プレミアムチョコレート風味 | ![]() カフェオレ風味 | ![]() 抹茶風味 | ![]() トロピカルマンゴー風味 | ![]() レモン風味 |
美味しさ | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | (3 / 5.0) |
溶けやすさ | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) |
泡立ち(少なければ5) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | (3 / 5.0) |
甘さ | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (3 / 5.0) | (3 / 5.0) | (3 / 5.0) | (2 / 5.0) |
酸味(強ければ5) | (1 / 5.0) | (1 / 5.0) | (3 / 5.0) | (1 / 5.0) | (1 / 5.0) | (1 / 5.0) | (2 / 5.0) | (4 / 5.0) |
名前に対する再現度 | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (3 / 5.0) | (5 / 5.0) |
甘さ、酸味、バランス、どれを重視するかで選びやすくなるでしょう。あなたのお気に入りのフレーバーを発見してください!
それでも迷ってしまうあなたへ【迷ったらコレ!】

今回のランキングで1位に輝いたバナナオレ風味がオススメです!

子どもから大人まで、どなたにでもオススメできる&再現度の高い味。
プロテインということを忘れてしまうほどの美味しさを堪能してください。
あなたにとってのベストなフレーバー選びの参考になれば幸いです。

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